【悪質】インドネシアで産卵後に海に帰ろうとするウミガメにまたがる男たちの動画が大炎上!またがる理由に怒りで震える|KNOWHOW
王手

【悪質】インドネシアで産卵後に海に帰ろうとするウミガメにまたがる男たちの動画が大炎上!またがる理由に怒りで震える

 

問題の動画がこちら

産卵を終えたウミガメ(オサガメ)が海に帰ろうとしているところを、そのオサガメの上に男たちが交代でまたがっている。

なかには、赤ちゃんを抱いてオサガメに乗る父親らしき男もいる。

怒りを通り越して呆れるしかない。

 

さらに周囲にいる男たちも、オサガメに砂を投げつけたり後ろ足を引っ張ったりしている。

男たちがウミガメにまたがったり、砂を投げつけるのは、単なる「悪ふざけ」。

憤りしか覚えない。

 

愚かな人間たちによって個体数が減少

この砂浜はすでに特定されているものの、今回の行為に対して、地方自治体からは現時点でなんの返答も得られていないという。

世界自然保護基金(WWF)によると、地球最大のカメとして知られるこのオサガメは非常に弱い動物であり、ここ数年はプラスチック汚染や漁網などの影響によって急激に個体の数が減少しているという。

特にクラゲと間違えて海に浮かぶビニール袋を誤飲してしまうことが多く、それが個体の減少へとつながっているようだ。

海面上昇や沿岸開発によってオサガメの生存が脅かされている上に、この動画にあるようにビーチまで人間に脅かされると、今後産卵する場所すら奪われてしまうのではないかと懸念されている。

 

ハワイのような厳しい処罰を!

ハワイではウミガメは神聖な生き物とされており、海の守り神とも言われている。

そんなウミガメに触ることは州法で禁じられており罰金を課せられるというのは有名な話である。

特に産卵中のウミガメにおいては周囲を柵などで囲っており、その中に入ることすら禁じられているほどだ。

ウミガメの個体数減少を防止するために、このような厳しい処罰を制定が求められる。