世界には地域によって奇妙な習慣=奇習があるものだ。
首を長くする習慣、足を小さくする習慣など様々だが、今回紹介する奇習はかなり特殊だ。
今回は「動物との性交」の奇習を持つ、村を紹介したいと思う。
ロバとの性交の奇習がある村
その村はコロンビア北部にある、カリブ海に面したリゾート地の港町カルタヘナから車で30分程度行ったところにある、農村地帯。
インタビューに答えた若い女性は、「男の子達の初体験の相手はロバであるのが定番だ」、と答えた。
60代男性も、
「自分も子供の頃いつもロバとしていたよ。日曜になると決まって丘に登ってロバとセックスした。ロバとセックスするとペニスが伸びると言われていたしね」と語った。

ロバと性交する理由
コロンビアは厳格なキリスト教徒が多い。
これが大きな理由だと言われている。
女性は結婚するまで貞節を守るよう教えられ、思春期を迎えた男の子が人間の女性とセックスするのが困難な為、ロバとのセックスが広まってしまったのかは分からないが、カメラのインタビューに答えたその村の男の子達のほとんどはロバとのセックス経験があるという。
ロバとのセックスが広く認められているこの農村で赤ちゃんを抱いた母親も、
「息子に恋人がいない間はいくらでもロバと好きなことしてればいいわよ。盛りのついた男の子達はみんなロバを追いかけてる、全く普通の事よ」
と話し、14歳の男の子も、「こうやって下から上にロバを撫でるんだ。そうしたら尻尾が上がってくる。それでロバのプッシーを開いてがっしりお尻をつかんでこうやって突くんだ。温かくて最高だよ」と語った。

ロバとの性交実際の映像
ここからはグロテスクな画像、動画を含みます。
苦手な方はこちらでページを閉じてください。
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下半身裸になりロバを後ろから突いているマルティネス。
ロバはというとモグモグと草を頬張っている。ロバにとってみれば、痛くも痒くもないのだろう。
実際の映像
事を終えたマルティネスが野原にたまった水場まで歩いて行きあそこをすすいでいる。
もちろんロバとのセックスではコンドームなどつけないそうだ。
信じられない光景だがこの村では当たり前のように行われているのだろう。
この村の奇習は、この地域でいつまで続くのであろうか。