【お金のため方】後回しにしがちな人、お金のたまらない人必見~短期主義その2~|WakuWaku ブログ
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【お金のため方】後回しにしがちな人、お金のたまらない人必見~短期主義その2~

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みなさんこんにちは!takumaです!

 

前回の記事で、【短期主義】について書かせていただきました。

 

www.knowhow-takuma.com

 

今回は、前回の記事で書ききれなかったことを記事にしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします(^ ^)

 

 

 

 

 

1. マシュマロ実験

みなさんはマシュマロ実験というものを聞いたこと、見たことはありますか?

 

マシュマロ実験は、1960年代後半から1970年代前半に4歳児186人を対象に行われた実験です。(怖いものではありません笑)

 

実験は幼児一人ひとり個別で行なわれ、ひとつの部屋に椅子と机、マシュマロひとつが用意されます。

 

実験者は「私が戻ってくるまでの15分間、このマシュマロを食べずに待っていられたらもう一個あげるよ」とだけ言い残し、部屋を後にし、幼児は部屋に一人っきりになります。

 

一人残された幼児がマシュマロを食べてしまうのか、はたまた我慢してもう一つ手にするのかを観察する実験です。

 

実験結果は、目の前のマシュマロの誘惑に負けてしまった幼児は全体の3分の2もいました。

 

一方の3分の1は目の前の誘惑(短期主義)に惑わされず、15分後に得られるもう一個のマシュマロ(長期主義)のために自分をコントロールしました。

 

この実験は人間の「自制心」つまり、短期主義に負けず、長期主義にシフトするように自分をコントロールする力をテストするものでした。

 

この実験には続きがあり、実験を受けた幼児たちは追跡調査を受けていました。

 

追跡調査の結果は、マシュマロを15分間我慢した幼児たちは、学校での成績が良く、大人になり、自分の目標や夢を叶えている傾向にありました。

 

「じゃあ子供の頃に自制心が弱い人は大人になっても弱いままなんじゃ?」と思われがちですが、自制心は鍛えることができます。

 

短期主義の存在、人間が元来短期主義に陥りやすい傾向にあることを認識し、その感情に陥りそうになったら自制心で自分をコントロールするのです。

 

そうすればあなたは目標や夢を叶えられる人間になります。

 

 

2. ついつい後回しにしてしまう

 

やらなければならないことがあるというのはわかっているけど、ついつい後回しにしてしまう。

 

人間誰しもこんな経験があると思います。

 

「~の手続きをしなきゃだけど、まあ来週やろう!」

「来月あるテストのために勉強しなきゃだけど、まだ時間あるし、とりあえず遊ぼう!」

 

という具合です。

 

この「後回し」も短期主義に基づいています。

 

やらなければならないことはあなたの未来にある目標や夢です。すなわち、長期主義です。

 

前回の記事でも書いたように、 短期主義の方が長期主義よりも力が強いです。

 

そのため、手続きをしなきゃいけない、テスト勉強をしなきゃいけないとわかっていても、それを先延ばしにし、自分の周りにある誘惑(テレビを見る、スマホをいじる、友達と遊びに行く)に負け、後回しにしてしまうのです。

 

「後回しは、時間泥棒である。」18世紀のイギリスの詩人、エドワード・ヤングの言葉です。

 

後回しにすると後回しにした分だけ仕事やそれをクリアするための労力、時間は増します。

 

そのことを認識して、未来で楽しい思いができるように、目の前の誘惑(短期主義)に負けず、ちょっと億劫でも我慢して今やるべきことに取りかかることが大切です。

 

マシュマロを我慢してもう一つ手にするために。

 

 

3. なぜかお金がたまらない

 

「将来のために貯金しなきゃ!」

 

と決心したにもかかわらず、いつまでたってもお金がたまらない経験をしてる方は多いのではないでしょうか?

 

理由はもちろん様々だと思いますが、この短期主義もお金がたまらないことに影響しています。

 

「お金を貯める」という将来的目標は長期主義であり、欲望としては弱いです。

 

それに対して、「外食して美味しいものを食べる」だったり、「お洒落な服を買う」、「ブランドものを買う」などは目の前にあり、見えるものなので、力の強い短期主義です。

 

みなさんもうおわかりだと思いますが、人間は短期的な欲求に駆られる傾向にあるので、この短期的欲求にお金を使ってしまうことになります。

 

これがお金がたまらないひとつの理由です。

 

 

4. 短期主義対策

 

では、どのように短期主義と闘えばいいでしょうか?

 

前回の記事では、「短期主義対策セット(目標を書いた紙と目標に関連する写真)」を用意することを紹介しました。

 

今回はその目標の書き方について述べていきたいと思います。

 

後回し、お金がたまらない理由として短期主義に強く影響されてると述べましたが、「明確な目標がないこと」も敗因の要素です。

 

「これやらなきゃなー」「貯金しなきゃなー」と頭の中で漠然と思っているだけでは弱く、これがゆえに短期主義に流されてしまいます。

 

明確な目標を設定し、つねに持ち運ぶことで短期主義に打ち勝つことができるようになります。

 

【書き方】
例)お金を貯めたい人

・自分を主語にして目標を書く
例)私は30万円貯金する
・達成期限を設定する
例)2018年12月まで
・理由を書く
例)2019年3月にハワイ旅行に行くから
・目標を達成した時の喜びを書く
例)南国の雰囲気を友達と楽しめる!プライスレス!
・目標を達成できなかった時の苦しみを書く
例)リフレッシュできない。モチベーションが上がらない。退屈な日々を送ることになる。

 

作成は5分もあればできます(^ ^)

 

これを作って、ハワイに関連する写真などと一緒に持っていれば効果は抜群です!
強い長期主義があなたの武器になります!

 

以上、述べさせていただきました。
今回も読んでいただきありがとうございます。

 

ぜひみなさんも試してみてください(^ ^)効果は抜群ですよ^^

 

またよろしくお願いします!